2007年8月7日火曜日

あらすじ

LS活動開始から4ヶ月近くが経ち活動回数が10回を超え、約半数にAFv2が渡ったころから、特定の人間による未取得のLSメンバーの気持ちを逆なでする行動や言動が目立ち始め、LSの雰囲気がとても悪い状態になりました。具体的には無断欠席、そして「希望のものをとり終えた自分はお手伝いしてやっている、本来は来たくない」という内容の【発言】です。リーダーである私の不徳、ルール不備がそれの状態を招いたことは否定しようのない事実ですが、そんな目に余る行為に対し、注意してみるものの彼(ら)は聞く耳を持ちません。この会話ログは6月前半に取ったものです。勢いでやってしまっただけで反省してくれるかもしれないと思い、とりあえず約2ヶ月ほど様子を見てみました。しかし、彼(ら)のとった行動は/tell無視や欠席の連絡無しに裏の時間に30~60分ほど遅れてログインし、リンバスやパーティに行くことでした。取り逃げが横行したため戦力は減り、1人当たりのギルの負担も増え、残されたメンバーのモチベーションも下がり欠席がちに。と、活動が困難になりました。残された数少ないAFv2未取得のあるメンバーが言いました。「こんな嫌な思いしてまで続けたくない。解散してもらった方がありがたい」と…。活動はとりあえず休止することになりましたが、この時私は単なる泣き寝入りはしないことをけついwしました。

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